自己紹介/矢口洋子

まちの先生講座、「ソイミートで作るヘルシーで手軽にできる家庭料理」と「真理の探求 私たちの体は何でできているのでしょうか?」を開催する矢口洋子です。

私がまちの先生講座に講師として登録したのは2015年でした。登録した最初の講座「心は食べ物でできている?人生を変える食物の不思議」でした。今振り返ると、我ながら面白い題を付けたものと思いますが、11年経った今もその思いは変わっていません。むしろ、今こそ一人でも多くの人に知っていただきたい知識ではないかと思っています。

私は33歳で発病したリウマチ、甲状腺機能低下症、エリトマトーデスの症状が重なった時に国が指定する難病の一つ「膠原病」という病名告知をされました。この難病は当時の医学では原因不明で治療法も無いと言われて、「リウマチは骨がボロボロになる。甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンが出なくなり死に至ります」とまで言われました。まだ当時私は小学2年生の娘と保育園年長の息子の二人の母親でしたから、幼い子供のために何とか生き延びたいと思い、対症療法の薬を飲みながら痛みに耐える生活を7年間続けました。

そんなときに出会ったのが「3ℓ水飲み健康法」でした。その研究をされていた東京大学大学院農学博士の河口宏太郎先生のお話を聞いて、「人間の自律神経は太陽の光の光子と水の電子の刺激を受けて働いている。膠原病も自律神経失調症の一つだから、太陽光を見ながら水を飲めば、自律神経が整って免疫を上げて病気が改善するはずだと教えていただき、実行したところ、2、3ヶ月くらいでリウマチの痛みが取れて、半年後には異常の数値が全て正常値になりました。

また、漢方の先生からも「リウマチは血液の汚れから来る」と聞いて、なるべく血液を汚さない食事をこころがけ、娘のアトピー性皮膚炎や、主人の大腸がんの回復のためにも玄米菜食を選び、20年以上続けてきました。おかげさまで、娘のアトピー性皮膚炎も主人の大腸がんもすっかり消えて、可愛い孫たちにも恵まれました。

たまたま当番でなってしまった自治会長の勉強会で、入間市では糖尿病の患者が増えていて、医療費がパンク寸前だと知って、市民の多くの方が食事療法を実行すれば、回避できるのではないかと、まちの先生講座に登録をさせていただきました。おかげさまで毎年数名のご参加をいただき開催させていただきました。小学校PTAの年度行事としても39名のご参加をいただき開催したこともあります。皆さんが熱心に聴いてくださるので、とてもやりがいを感じました。

玄米菜食の素晴らしさをお伝えしたいばかりにやってきた私ですが、実は2020年3月歩行中に車に跳ね飛ばされる交通事故に遭いまして、骨折は無かったものの肩と臀部に打撲傷を負い、後遺症で腰に捻挫も負ってしまいました。

せっかく膠原病から立ち直り、64歳まで元気に生きて来られたのにとがっかりしたのですが、世の中捨てたものではありません。そんながっかりしている私に光明が差しました。パソコンで検索していて「音と光で身体を整える」という整体を見つけて体験会に参加したところ、見事に私の身体が反応したのです!!それで早速そのホームケア商品を購入し、勉強会にも参加して自分で操作したところ、あの腰痛があっという間に消えてしまったのです。自分だけではなく、家族や友人知人にも試してもらい、開発者の先生の説明がやっと腑に落ち、セラピスト試験に合格した次第です。

その過程で、私たちの体が単なる細胞の集まりではなくて、地球や太陽、宇宙から送られてくるエネルギー、そのエネルギーが発する周波数の違いによって様々な物質(肉体も含めて)が創造されるということが現代科学で解き明かされていることを知りました。それまでこの肉体は自分のものと思っていましたが、改めて考えてみると、この世に産まれ出てから、何一つ、自分で自分の体を作っていないことがわかったのです。私は膠原病になった時から、いったい私は何のためにこの世に産まれ、こんな辛い思いをして生きなければならないのかと自問自答して、インドまで行きましたが、70歳になり、私の人生を振り返り、幾多の試練を乗り越えて今があることに気が付かされました。

私が生まれた昭和31年、戦後復興の真っ只中、高度経済成長に国民の目が一斉に向いていました。「消費は美徳」と言われて使い捨てが奨励されました。戦後81年、確かに生活面は豊かに便利になり、食べ物も世界中から取り寄せることができるようになりましたが、果たして、それで私たちの人生は生きやすくなったのでしょうか? 人間本来の生き方を忘れ、地球の資源を勝手に食いつぶしていませんか?私は「私たちの肉体はこの世で経験をするために与えられた。この世は魂を磨き、より良い社会を創る修行場です」とインドの聖者サティアサイババから教えていただきました。身体の成り立ち、仕組みを知ってしまった今だからこそ、多くの方にこの現状を一緒に考えていただきたいとの思いで「真理の探求講座」を提案することにしました。ご興味ありましたら是非一度話を聞いていただければ幸いです。

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