着ぐるみの中には誰もいません/林田匡平
入間市生涯学習をすすめる市民の会様、この度は発足30周年おめでとうございます。私は事務局としてではありませんが、生涯学習課、社会教育課に所属していたご縁から、いるま生涯学習フェスティバルの実行委員として携わる機会をいただきました。最終的には副実行委員長という大役までいただいたと記憶しております。
フェスティバルの思い出といえば2つ…まず広報委員としての活動です。今や入間の生涯学習とは切っても切れない、いるくん、まなちゃん、びぃとさんが登場する直前のポスター・チラシに携われたことが思い出されます。第19回は荘厳な祭の様相で中央に大きく「生フェス」とあしらわれ、第20回記念ではめでたい=鯛が描かれており、この記事を書くにあたり見返してみましたが、今見ても斬新でかっこいいデザインだな~と感じます。フェスにとっての一つのターニングポイントだったであろうその頃に関わることができたのは幸甚でした。
もう1つはなぜかコバトンやいるティーたちのことです。着ぐるみには誰も入っていません。入っていませんが、コバトンは冬でも暑い。半袖を着ていても30分が限界です。一方いるティーはファンが回っているので比較的快適です。いるティーならまた入り…会いたいですね。着ぐるみのまま、お子さんと視線を合わせるにはコツがいることと、がんばって動いているつもりでも外から見ると伝わらないので、ものすんごくオーバーに動かなくてはいけないこと。これはフェスティバルに関われたからこその思い出です。
自分が初めて関わってから10年余り経ちましたが、根底に流れる想いや魂は変わっていないと思っています。これからも市民の会様、そしてフェスティバルが末永く継続し発展することをお祈りしつつ筆を擱きます。
…もう一個だけ!少数派ですが生フェスは「なまふぇす」と呼びたい派です!以上です。ありがとうございました。
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